1006備忘録

冷水を浴びて全開のろく。

瞬膜という半透明の目蓋の存在を、ろくを見てて初めて知りました。びっくりして、ボウシインコがそういう鳥種なのかと思ってネット検索したら鳥全般にあるのかな…？注意深く見てたらてんにもありました。まじか。爬虫類みたい。ろくは顔周辺を撫でると割と頻繁に露出します。でも��瞬間的に出てくる膜�≠ﾆいうだけあって上手く撮れない。

晴れた日は積極的に日光浴。網戸にして室内で（陽が低くてベランダには陽だまりが出来ない）10〜15分くらい。

水浴びの時、気乗りすれば天井にぶら下がって両翼でバンザイするのが気持ち良さそうで可愛くて、ついついかけ過ぎるんですが、こう寒い日が続くと躊躇してしまう。

網戸越しに日向ぼっこ。動きが緩慢。

てんの形相と背景のジャケ写がマッチし過ぎ。

柵越しじゃなく放鳥時に撮りたいのに、片時もジッとしない。

優しい握りは束の間だった…掴んだらカブりついて軟体動物化する。食い込みがややマシになったのは、しつこく爪研ぎしてる成果。